事例紹介

WORKS

珪藻土工事について

  • 珪藻土工事について
  • 珪藻土工事について

珪藻土とは??


植物プランクトン「珪藻(藻の一種)」の遺骸が海底や湖に積み重なり、10万〜100万年
年月を経て化石化してできた粘土状の土を原材料とした建材です。


珪藻の殻の部分が細かい穴が無数に空いた構造(多孔質構造)になっているため、室内用仕上げ材として使われた珪藻土は、家中の湿度が高い場合にはその湿度を吸収、逆に家の中の湿度が低くなってきたときには、吸着していた湿度を放出することで、家の中の湿度を一定に保つ働きを担ってくれます。


これが、「呼吸する壁」と呼ばれる所以の“調湿性能”です。

 

珪藻土はどんなところで使われている??


みなさんの身近なところで使われていることが多いのをご存知でしょうか?

・壁:言わずとしれた珪藻土壁。歴史あるお家の和室などで多く見受けられます。

・天井:壁と同じく、古くからある日本建築で多く見受けられます。

・バスマット:珪藻土ブームの火付け役となった性能に優れたマット。

・コースター:夏のグラスの結露など対策に活用している方も多いのでは?

・七輪や耐火レンガ:珪藻土の耐火性能を活かし、多機能な製品として販売されている。

・消臭グッズ:形を成形しやすいという特徴を活かし、インテリアとしても使える消臭グッズなども販売されている。

珪藻土のメリット・デメリット


珪藻土メリットは、吸水性や耐火性、調湿性、保湿性、撥水性など様々な面で優れた効果を発揮することです。

これだけ多くメリットがあるので、珪藻土は住宅の壁材としてぜひおすすめしたい素材です。


特に、家の経年劣化につながる最大の原因として湿気の問題がありますが、珪藻土は室内の余分な湿度を吸着してくれるため、劣化を防ぐことができます。


それだけで無く、室内が乾燥しているときには湿気を放出してくれる作用があり、機械の力を使うこと無く、自然に湿度を調節することが可能です。

 

また機能面だけで無く、珪藻土は好みに応じ色付けすることも可能なため、自分の好きなカラーでコーディネートすることができ、デザイン面でも人気があります。

 

一方、デメリットとしては、乾燥によりひび割れを起こすことがあるというのが挙げられます。
ひび割れが起きると、傷が目立つだけで無く、壁材が剥がれ落ちてくるため掃除が大変となります。
壁材が剥がれてしまった場合、上から固化材を塗り傷を目立たなくさせることも可能です。

まとめ


珪藻土の壁は家族の健康面でもメリットが多く、ぜひ住宅に取り入れたい壁の種類です。

是非、住宅の購入・リフォームを検討されている方は、珪藻土の壁を検討してみてはいかがでしょうか。

お客様と一緒に納得のいくお家づくりのお手伝いをさせて頂きます。気になる方は、お気軽にご相談ください。和泉市を中心に泉大津市・高石市・岸和田市・堺市・大阪市で活動中。

お問い合わせは↓

株式会社長尾工房

〒594-0065 ⼤阪府和泉市観⾳寺町600-1

代表:⻑尾 政勝

TEL:0725-58-7434
FAX:0725-58-7435

https://www.nagao-koubou.com/about_us/